『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『心が叫びたがってるんだ。』を手がけた脚本家・岡田麿里がアニメ映画の初監督を務める『さよならの朝に約束の花をかざろう』が2018年2月24日に全国公開されます。ここでは『さよならの朝に約束の花をかざろう』に関する情報をまとめていきたいと思います。

[baloon-line-left img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/あにふらちゃん2.png"]12月13日、本予告が新規公開されました![/baloon-line-left] [baloon-line-right img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/108384-e1504491000508.png"]あわせて、キャストや、主題歌なども発表されています![/baloon-line-right]

[baloon-line-left img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/あにふらちゃん2.png"]背景が本当に美しい・・。P.A.WORKSの描く背景ほんと好き。[/baloon-line-left] [baloon-line-right img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/108384-e1504491000508.png"]凪あすもそうでしたけどP.A.WORKSの背景ってなんでこんなに綺麗なのですか?[/baloon-line-right] [baloon-line-left img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/あにふらちゃん2.png"]それはね・・・[/baloon-line-left]

[baloon-line-left img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/あにふらちゃん2.png"]美術監督の東地さんの弛まぬ努力・・[/baloon-line-left]

[baloon-line-left img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/あにふらちゃん2.png"]弛まぬ努力の結果なのよ・・・![/baloon-line-left] [baloon-line-right img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/507047-e1504513914672.png"]っ!なれる!なれるよ!こんなに綺麗な背景の描ける東地さんならきっと友利 奈緒になれるよ!!![/baloon-line-right]

アニメーション制作

アニメーション制作は「凪のあすから」や「SHIROBAKO」を手掛けたP.A.WORKSが担当。今回監督を務める岡田麿里も過去に「花咲くいろは」や「凪のあすから」でタッグを組んだ経験を持ち今回も非常に強力な組み合わせとなりそうです。
チーフディレクターは篠原俊哉、キャラクター原案は吉田明彦、キャラクターデザイン・総作画監督は石井百合子、美術監督は東地和生、美術設定・コンセプトデザインは岡田有章、美術設定・コンセプトデザインは岡田有章、音楽は川井憲次、音響監督は若林和弘がそれぞれ担当することが決定しています。

スタッフ
監督・脚本:岡田磨里
キャラクター原案:吉田明彦
キャラクターデザイン・総作画監督:石井百合子
美術監督:東地和生
美術設定・コンセプトデザイン:岡田有章
音楽:川井憲次
音響監督:若林和弘
アニメーション制作:P.A.WORKS

コメント

監督・脚本:岡田磨里
今から五年前。P.A.WORKSで脚本を担当した作品のイベントがあり、その楽屋で堀川社長に「岡田さんの100%をさらけだした作品を、いつか見てみたい」と言われました。阿呆な私はその言葉を完全に真に受け、悶々と考えました。「作品で自分をさらけだすって、どういうことだろう?」アニメーション制作という多くの人がかかわる共同作業の世界で、堀川社長の言葉を実現しようとするなら、すべてのセクションに最初から最後まで関わるしかない。私は堀川社長に、監督をやらせてほしいとお願いしました。緊張しすぎて、口の中がからからになったのを覚えています。
この『さよならの朝に約束の花をかざろう』は、脚本家の視点としてずっと書いてみたかった物語です。監督として、その先にある映像や音などにも触れさせてもらえることになり、大きな喜びと同時にプレッシャーもあります。それらを乗り越えられるのは、作品に参加してくれるスタッフのおかげです。憧れていた素晴らしいクリエイターの先輩方、尊敬し信頼できる同世代の仲間たち、新しい刺激をくれる力ある若者たち。慣れない仕事に迷惑をかけてばかりの私を、真摯な仕事と熱意で支えてくれる皆と、長い時間を共に過ごし話し合いを重ねて。あがってくる素材をチェックするたび、子供の頃の夏休み、アニメ映画を見て「すごい!」と前のめりになった気持ちが蘇ってきます。画面をこえてどこまでも、見知らぬ世界が続いていくようなあのときめき。まだ制作過程ではありますが、素晴らしいスタッフの力で、ちっぽけな私の100%などゆうに飛び越えた作品になると確信しています。
人と人とのふれあいが織りなす、出会いと別れの物語。誰もがいつかの自分を重ね合わせられるような、じんわりとした温かさのある作品を目指しています。どうぞよろしくお願いいたします。
アニメーション制作 P.A.WORKS代表 堀川憲司
一人の作家が抱える世界観が、作品の隅々まで浸透している作品をアニメーションで作ってみたい。そんな話を脚本家の岡田麿里さんにしたことを記憶しています。包み隠すところのない岡田麿里100%の物語の中に、共同作業のセオリーでは届かないであろう、深く不可解な人の内面を描いて欲しかったのです。岡田さんはそれをエンターテインメントとして書ける人です。
しばらくして岡田さんから「作りたい作品があります。監督をやらせてくれませんか」と相談を受けました。監督という提案には驚きましたが、言葉を絞り出す岡田さんからは覚悟が伺えました。劇場作品であることを条件にOKしました。
『さよならの朝に約束の花をかざろう』のキャストが決まった頃、脚本の読み合わせをしました。大きな手応えを感じるものでした。その日の僕の備忘録には、「この作品を与えてくれてありがとう。監督に感謝の気持ちが湧いてきた」と書かれています。
この作品のテーマについて、岡田監督とは話さないようにしています。ストーリーの底に流れる、岡田監督自身も意識していないであろう“らしさ”を、何度も観て感じたいと思います。
これは全編を通して愛する者と愛される者の物語であり、岡田さんの血を分けた複数のキャラクターが、互いに愛を問う物語だと思います。脚本家の岡田さんが、言葉だけではなく、言葉と映像と音を併せた映画を監督することで可能になった表現です。
初監督をサポートするのは「この作品は素晴らしい作品になるに違いない。最高のものにしたい」と考える力のあるスタッフばかりです。その意気込みが強すぎて、完成予定日を考えるとプロデューサーとしては日々頭を抱えてのた打ち回らずにはいられません。ちゃんと完成したら岡田監督には、ラインプロデューサー堀川の灰になった骨を拾って貰おうと思います。

公開日

2018年2月24日全国公開

ストーリー

縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。
人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。
10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族”と呼ばれ、生ける伝説とされていた。
両親のいないイオルフの少女マキアは、仲間に囲まれた穏やかな日々を過ごしながらも、どこかで“ひとりぼっち”を感じていた。
そんな彼らの日々は、一瞬で崩れ去る。イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる古の獣に跨りメザーテ軍が攻め込んできたのだ。絶望と混乱の中、
イオルフ一番の美女レイリアはメザーテに連れさられ、マキアが密かに想いを寄せる少年クリムは行方不明に。マキアはなんとか逃げ出したが、仲間も帰る場所も失ってしまう……。
虚ろな心で暗い森をさまようマキア。そこで呼び寄せられるように出会ったのは、親を亡くしたばかりの“ひとりぼっち”の赤ん坊だった。
少年へと成長していくエリアル。時が経っても少女のままのマキア。同じ季節に、異なる時の流れ。変化する時代の中で、色合いを変えていく二人の絆――。
ひとりぼっちがひとりぼっちと出会い紡ぎ出される、かけがえのない時間の物語。

キャスト(声優)

マキア:石見 舞菜香

エリアル:入野 自由

レイリア:茅野 愛衣

クリム:梶 裕貴

ラシーヌ:沢城みゆき

ラング:細谷 佳正

ミド:佐藤 利奈

ディタ:日笠 陽子

メドミル:久野 美咲

イゾル:杉田 智和

バロウ:平田 広明

主題歌

rionos「ウィアートル」(ランティス)作詞:riya 作曲:rionos

[baloon-line-right img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/108384-e1504491000508.png"]主題歌は、今年メジャーデビューしたばかりのrionosが唄う『ウィアートル』に決定。岡田監督とP.A.WORKSの初タッグ作『true tears』の主題歌にも作詞として参加していたriyaが作詞を担当することが決定しました。[/baloon-line-right]

劇場情報

劇場情報|映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』公式サイト
7月8日より数量限定のクリアファイル付きムビチケカードとして前売り券が発売。価格は1500円(税込み)となっています。

[baloon-line-left img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/あにふらちゃん2.png"]情報が公開され次第適宜追記していきます![/baloon-line-left] [baloon-line-right img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/108390.png"]楽しみに待っててね![/baloon-line-right] [baloon-line-left img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/あにふらちゃん2.png"]そういえばこれはプチ豆知識なのだけど・・[/baloon-line-left]

[baloon-line-left img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/あにふらちゃん2.png"]『さよならの朝に約束の花をかざろう』に正式タイトルが決まるまでは【MAQUIA】マキア、と呼ばれていたそうよ。主人公の名前なんだって。[/baloon-line-left] [baloon-line-right img="https://www.ani-flat.com/wp-content/uploads/2017/09/114576-e1504515018421.png"]それでPROJECT MAQUIAなんですね![/baloon-line-right]

©PROJECT MAQUIA

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