オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社は、コンパクトでポータビリティーに富み、ハイレゾリューション音源(以下、ハイレゾ音源)など幅広いフォーマットの再生に対応するパイオニアブランドのデジタルミュージックプレーヤー“private”(プライベート)「XDP-20」を発売すると発表した。

​商品名:デジタルミュージックプレーヤー
型番・カラー:XDP-20 (W)・ホワイト、XDP-20 (L)・ネイビーブルー、XDP-20 (P)・ピンク
希望小売価格:オープン価格
発売予定時期:12月中旬
【主な特長】
1) “Round fit”デザインコンセプトによる手になじむラウンドフォルムと上質なカラーリング

【背面】

【側面】

デザインコンセプトである“Round fit”による、カバンやポケットに入れやすく、手になじみ操作しやすいラウンドフォルムを実現するとともに、デジタルミュージックプレーヤーを日常的に親しみやすい存在にするため、柔らかな印象で質感の違うオリジナルの3色をラインアップしました。マットに仕上げ落ち着いた印象の“ホワイト”、
見る角度によりメタリック感が映える“ネイビーブルー”、奥行き感のある偏光パールを施した上品な“ピンク”の3色は、いずれも質感の高いカラーリング(塗装)仕上げにしていますので、お客様が自分の感性やファッションに合う色を選べます。

2) 幅広い音源の再生をサポートし、あらゆる圧縮/非圧縮音源を32bitまで拡張、192kHzに変換して高音質再生

・ハイレゾ音源は、DSDの5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVと高効率の圧縮技術を使ったMQA音源の
再生に対応。
・“Hi-Bit32モード”により16bit/24bit音源を32bitまで拡張することでアナログのように滑らかな音質を再現。
・“アップサンプリング”によりMP3などの圧縮音源や44.1kHzのCD品質も、96kHz/88.2kHzや192kHz/176.4
kHzに変換できるので、ファイル音源だけでなく、音楽ストリーミングなど本機で再生対応できるすべての音源
を高音質に再生可能。

3) 自分好みのサウンドに追い込める多彩なサウンドアジャスト機能
・6種類のプリセット(Flat/Pop/Rock/Jazz/Dance/Vocal)に加え、プリセットをカスタマイズして最大3つま
でオリジナルのサウンドコンディションが保存可能な10バンドの“イコライザ”を搭載。
・楽曲の雰囲気に合わせて5段階の調節が可能な”Bass Enhancer”を搭載。
・SHARP/SLOW/SHORTの3モードでニュアンスを操ることができる”デジタルフィルター”機能。
・7ステップでジッターノイズの低減を限界まで追い込むことが可能な”ロックレンジアジャスト”機能。

4) 音楽のストリーミング再生からリモートコントロールまで多彩に使えるワイヤレス機能を搭載
<Wi-Fi (2.4GHz/5.0GHz)搭載>
・Wi-Fi環境下でインターネットラジオ“radiko”や“tunein”をお楽しみ頂けます。
・Wi-Fi経由で搭載している“e-onkyo musicダウンローダー”機能により、PCレスでハイレゾコンテンツを直接本
機にダウンロードできます。
・Wi-Fi経由での本体ファームウェアアップデートに対応。
<Bluetooth®無線技術(v4.0)搭載>
・Bluetooth®対応イヤホンやヘッドホン、スピーカーでの楽曲再生が可能。
・本機をバックやポケットに入れたままで取り出しにくい状況でも、iPhoneまたはスマートフォンから基本操作を
遠隔操作でき、プレイリスト名などの本機への”日本語入力”が可能な「Pioneer DuoRemote App」※6(無償)
に対応。



5) 片手で操作しやすいUI設計など、音楽再生プレーヤーとして使い勝手を追求
・最大528GBまで拡張可能なストレージ(内蔵16GBと256GBまでサポートしたmicro SDスロット2基の合計)。
・全体のコントラストを微細に調整し、視認性を確保した2.4インチの静電式タッチパネルを採用。
・ディスプレイがコンパクトなので、持ち直すことなく片手で操作ができるUI設計。
・スクロールバーやインデックス表示により、検索性の高い操作が可能(インデックス一覧表示は特許出願中)。
・ホーム画面に配した“6つのショートカットアイコン”に、本機に搭載された多くの機能で使う優先度が高い機能
を割り当てることで、ダイレクトにアクセスできます。
・ユーザーに応じて使い分けられる再生方法(フォルダ再生、タグソート再生)。
・アルバムジャケットをフルカラーで表示する“フルサイズアルバムアート表示”も可能。
・楽曲のサンプリング周波数/ビットレートを表示※7。
・本体FF/FRキー長押しで早送り/巻戻しが可能。
・リモコン付き3.5mmイヤホンジャック対応※8。

6) さまざまなオーディオ製品の開発で培ったノウハウを結集し、ハイレゾ音源をはじめ幅広い音源を高音質に再生
・Hi-Fiオーディオ、ポータブルオーディオ技術で培ったノウハウを結集し、パーツから基板設計・回路レイアウト
にいたるまで徹底した高音質設計を行うことで、音源に込められたアーティストやレコーディングエンジニアの
思いを余すことなく引き出します。
・DACには定評のあるESS社製SABRE DAC“ES9018C2M”とアンプにはSABRE“9601K”を使い、それぞれ2基を
対でシンメトリーに配置したフルバランス回路を構成していることに加え、電源ノイズやデジタルノイズの影響
を低減するオーディオ回路設計をすることでS/Nのよいクリアかつ広がりのあるサウンドを実現。
・バランス駆動では、一般的なパワフル感を重視した“BTLバランス駆動方式”に加え、ノイズ軽減や安定性で奥行
き感を重視した独自の“Active Control GND駆動方式”を採用。
・オーディオクロックは44.1kHz/48kHzの2系統を搭載しており、CD音源も44.1kHzのネイティブ再生が可能。

7) その他の特長
・無償アプリ“X-DAP Link(クロスダップリンク)”※9と連動し、新規作成、追加など簡単にプレイリスト作成や
編集、バックアップが可能。
・電源ON・OFF/再生/曲送り/曲戻しなど、画面を見ずに操作できる物理操作ボタンを本体側面に配置。
・Playボタンの長押しでON・OFFが可能な、カバンやポケットの中で誤操作を回避できる“ホールド機能”。
・ホールド時にボリュームボタンと物理操作ボタンのロック/アンロックを個別に設定。
・カスタムIEMなどの繊細なイヤホン、ヘッドホンに対応する調整幅を広くしたゲイン設定(Low/Normal/
High)。
・本機でmicro SDカードを使用可能にするフォーマット機能。
・61ステップのボリュームボタンによる細かな音量調整が可能。
・オートパワーオフ機能(OFF/10m/30m/60m)、オートディスプレイオフ機能(Off/15s/30s/1m/2m/5m)。
・Wi-Fi経由、またはmicro SDによるダイレクトソフトウェアアップデートが可能。
・USBオーディオ出力(USB/OTG)に対応※10。

<純正オプション製品>
・本体のデザインを活かせるハード透明タイプのPCバスタブタイプケース(クリア)「XDP-APC020(CL)」※11。
・おしゃれに上質なPUバスタブタイプケース(ブラック)「XDP-APC020(B)」※11。
・保護ガラス「DPA-DT021B1」※12(既発売)。

 

【左:XDP-20(W)にXDP-APC020(CL)を装着した状態、右:XDP-20(W)にXDP-APC020(B)を装着した状態】

※1 MQA(Master Quality Authenticated) はスタジオマスターと同じ高音質を再現しながらストリー
ミングやダウンロードが容易に行えるほど小容量のファイルにでき、高音質と利便性を両立した革
新的な技術です。またレコーディングスタジオの認証を取得していますから、アーティストがスタジ
オで収録し、認めた音を忠実に再現します。

※2 Direct Stream Digitalの略。

※3 バランス/アンバランス出力端子は、PCM:192kHz/32bit、DSD Native:5.6MHzまでの出力に
対応します。

※4 Wi-Fi環境下でネットワークに接続している必要があります。

※5 接続する機器がBluetooth®に対応している必要があります。

※6 Bluetooth® Low energy通信で動作するアプリで、iOS版はApp Store、AndroidTM版はGoogle
Playにてダウンロード頂けます。

※7 MP3/AAC/MQAファイルではビットレートは表示しません。

※8 「SE-CH5T」で動作確認済み、すべてのリモコン動作に対応するものではありません。

※9 当社WEBサイトよりダウンロードすることでご利用頂けます(後日アップデート予定の Windows版
ver1.3.0にてプレイリスト機能を実装)。

※10 後日アップデート予定。

※11 オープン価格。12月中旬発売予定。

※12 パッケージは予告なしに変更になる場合があります。

※ 詳しい製品情報は以下の製品ホームページをご覧ください。
http://pioneer-headphones.com/japanese/dap/xdp-20/

 



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