Netflix株式会社、サンエックス株式会社、株式会社ティー・ワイ・オーのドワーフ スタジオの3社は、「リラックマ」初のこま撮りアニメーションシリーズの作品タイトル、制作スタッフ、配信開始時期が決定したと発表した。リラックマは2018年に15周年を迎えます。

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タイトル 日本語 「リラックマとカオルさん」
英語  「Rilakkuma and Kaoru」
脚本   荻上直子
クリエイティブアドバイザー コンドウアキ
監督   小林雅仁
製作著作 サンエックス
監修   サンエックス“リラックマチーム”
配信開始 2019年 春 Netflixにて全世界独占配信

今回、リラックマの物語がはじめてアニメシリーズとして描かれるにあたり、リラックマの新しい魅力を日本だけでなく世界に発信する為、脚本に荻上直子(『かもめ食堂』『彼らが本気で編むときは、』監督・脚本)を起用。様々な人間模様を描き、共感性の高い作品を作ることに定評がある荻上が脚本を手掛け、大人にも楽しめる物語に仕上げます。

そして、監督にはCMの世界で活躍する映像監督:小林雅仁(ドワーフ)、さらにクリエイティブアドバイザーとしてリラックマの生みの親であるコンドウアキを迎え、製作と監修はリラックマの著作権元であるサンエックスがしっかりと担当。従来のリラックマファンの期待にこたえるだけでなく、誰もが楽しめる日本発信の新しいストップモーション・アニメーションをお届けするべく、制作開始いたしました。

タイトルの中にある「カオルさん」はリラックマたちと同じアパートに暮らすOLです。今回のアニメーションシリーズではリラックマ、コリラックマ、キイロイトリだけでなく、一緒に暮らすカオルさんとの生活もみえてくる予定です。「Anime」が全世界で楽しまれているオンラインエンターテインメントサービス・Netflixにて2019年春から独占配信いたします。

●脚本:荻上 直子
デビュー作『バーバー吉野』(03)でベルリン国際映画祭児童映画部門特別賞を受賞。『かもめ食堂』(06)の大ヒットにより、日本映画の新しいジャンルを築く。『めがね』(07)は、海外の映画祭でも注目を集め、第58回ベルリン国際映画祭では、ザルツゲーバー賞を受賞。
最新作『彼らが本気で編むときは、』も、第67回ベルリン国際映画祭で、日本初のテディ審査員特別賞、観客賞第2位とダブル受賞に輝くなど、国内外での評価が高い。

撮影/井上佐由紀

●クリエイティブアドバイザー:コンドウアキ
1997年サンエックス株式会社デザイン室入社。リラックマのキャラ原案、商品デザインや絵本製作を担当。2003年同社退社後、フリーランスに。「うさぎのモフィ」「ニャーおっさん」「おふとんさん」などのキャラクター作成や商品デザイン、書籍執筆など、多方面にて活躍中。
●監督:小林 雅仁
実写やアニメーション、CMや番組など広いフィールドで発揮するディレクター。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科にて舞台美術を専攻その後、渡英しロンドンカレッジオブプリンティングへ。CMの演出を中心に活躍し、番組やWEBムービー、こま撮りアニメーションの演出多数も手掛ける。

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